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教育の特色

中高一貫教育

本学園の中高6カ年一貫教育についてご紹介します。

中高6カ年一貫教育の実績~6カ年一貫ならではの教育


西遠女子学園は、100年を越える私学教育と女子教育の実践の中で、中高6カ年一貫の女子教育を築いてきました。戦後すぐの教育改革から中高一貫教育を目指し、1982年に完全一貫教育を確立しました。
それ以後20年余りの間に改正に改正を重ね、現在の「6カ年一貫シラバス」、「女性学」、「西遠独自の人間教育」などを柱とする女子教育6カ年一貫カリキュラムを創りあげてきました。
そして、「いつも新しいという伝統」というキャッチフレーズに象徴されるように、現在も、より高い理想に向かって、日々の教育実践の中で、新たな歴史を築く努力を重ねています。
本学園での中高6カ年一貫教育のこれまでの主な到達点として、次のようなことが挙げられます。


1.入寮やクラブ・部活動、その他の特別活動場面で、高校生による中学生指導、上級生による下級生指導(「姉妹活動」と呼んでいます)が組織的にできるようになりました。

2.中学の教科授業は3年の途中までに終了して高校の内容を先取りし、ゆとりをもった授業展開ができます。

3.高校入試に惑わされることなく、中学3年の終了時まで通常の教育活動ができます。また、語学研修や国際理解の機会として、中学3年の冬に「オーストラリア研修旅行」を実施し、成果をあげています。

4.高校2年からのコース制は、単に成績で分別するのではなく、個々の生徒の志望進路に柔軟に対応するものになっています。これは、女性学で「女性として、人間としてよりよく生きるためには」という視点を培うとともに、中学時代からの将来を見通した進路指導によって可能となりました。

5.これらの結果のひとつとして、大学進学成果が向上しました。