演劇教室でミュージカル『野菊の墓~初恋~』を鑑賞

11月16日(月曜日)、年に一度の演劇教室。今年はあの有名な『野菊の墓』がイッツフォーリーズのみなさんによって本学園講堂で上演されました。オーストラリアへの研修旅行中の3年生を除く全校生徒で鑑賞しました。
ミュージカルと聞いて、生徒たちも楽しみにしていたようです。舞台セットのおかれた講堂は、いつもとは全く違った場所に見え、細部まで丁寧に作られた大道具によって、すぐに別世界に引き込まれました。
物語は41歳になった主人公政夫の回想として進行します。明治という封建的時代の様子は今の生徒たちには実感しにくいようでしたが、政夫と民子の幼い恋が、周りの大人たちによって引き裂かれていく様子や悲劇的最後に心を動かされた生徒が多くいました。歌声も大変美しく、途中の踊りも雰囲気を盛り上げ、大変見応えのある演劇教室でした。 (中学演劇部顧問)
中学演劇部の生徒の感想
「泣けた。」
「全部同じ舞台なのに、場面ごとに違う場所のように見えたのがすごかった。」
「祭りの場面はとても迫力があった。」
「とにかくすごかった。」
「片づけを手伝わせてもらって、舞台裏を見ることが出来てとても嬉しかった。」
「スタッフと一緒に片付けて、役者の人たちの素顔を見ることが出来た。とてもかわいかった。」
「私は『野菊の墓』の本を母に薦められていました。ちょうどその時にこのミュージカルを見られて良かったです。二人の純粋な気持ちにとても感動しました。」


