
6月10日水曜日。梅雨の合間の晴天のもと「西遠女子学園 中京そでし会」が開かれました。中京そでし会は、愛知県・三重県・岐阜県在住の同窓生の集まりです。年に1回、浜松の母校を慕い、親睦を深めるために開かれます。今年度の会場は、名古屋市のJRセントラルタワーズ12階「ル ブール ノワゼット」でした。今年は、60代から90代までの幅広い年代の方々が25名集まり、美味しいフランス料理をいただきながらいつまでも尽きることのない思い出話に花を咲かせました。いくつになっても気分は女学生。賑やかに盛り上がりました。浜松からは、当日86歳のお誕生日を迎えられた学園長先生と6名の同窓会理事が参加しました。

会の中で、学園長先生のお話を伺うことができました。「いかに老いるか。これから先の人生どう生きるか。」という奥の深いお話でした。いずれ皆に訪れる老いや死にどう向き合っていくかを笑いを交えながら楽しくお話しくださいました。他人事ではなく、自分の生き方に向き合い、皆さん真剣に聴いていました。参加した36回生の田口美恵(佐原)さんは、「自分は何のために生きるのか、これから何ができるのか。自分の価値を認めて生きることが大切だと考えさせられるお話でした。肇先生のお話を聴く姿勢は、西遠の生徒に戻ったようで校歌の歌詞を思い出しました。」と感想を寄せてくださいました。

その後、今年還暦・喜寿・米寿を迎えられる皆さんをお祝いしました。お互いの生き方を讃え合う楽しい時間が続きました。


いつまでもいつまでも、この会が続いていきますように心から祈り、再会を楽しみにしています。幹事の皆様、計画・準備ありがとうございました。

