教室の一コマ

今日は高校の教室の様子をご紹介します。

学校の一日は、10分間の朝読書から始まります。生徒たちは集中し、毎日の読書にしっかりと取り組んでいます。読書の習慣を身につけることで、新しい知識を得たり、視野を広げたりすることができます。

その後はSHR(ショートホームルーム)の時間となり、担任の先生から重要な連絡やお知らせが伝えられます。

高校1年生は、体育の授業で準備運動から始め、その後バレーボールの基本技術であるサーブ、スパイク、トスの練習に取り組みました。基礎を大切にすることで、今後のより高度なプレーにつながる力を身につけています。

高校2年生は、数学の授業で古典的なパズルに挑戦しました。マッチ棒を使って図形を作り、指示に従って並べ替える活動を通して、論理的思考力や問題解決力を養いました。数学の面白さと難しさの両方を実感できる時間となりました。

一方、高校3年生は家庭科の授業で持続可能な衣生活について学んでいます。その一環として、日常の洗濯が環境に与える影響について考察しています。家庭での洗濯やコインランドリーの利用には、水や洗剤、エネルギーなど多くの資源が使われており、エネルギー消費や排水、廃棄物の問題にもつながっています。この学びを通して、「衣生活におけるエシカルって何だろう?」という問いについて考えています。自分自身の生活習慣を見直し、仲間と意見を共有することで、持続可能性への理解を深め、責任ある行動の大切さを学んでいます。

それぞれの授業では、生徒同士が互いに支え合いながら、前向きで協働的な環境の中でコミュニケーション力を高めています。

文責 Conde Jeanson