教師とは。教えるとは。

「生徒を尊重する教師になりたいです」。
「温かな心で生徒に接する教師になりたいです」。
「苦手なものに挑戦していく生徒を育てられる教師になりたいです」。
「理系の教科を伸ばすことができる教師になりたいです」。

瞳を輝かせながら目指す教師像を語る教育実習生。でも、本音も。
「たいへんだとは聞いていましたが、想像以上にやるべきことが多くて…」。
「優しい先生方に支えられて、何とかこなしている感じです」。
そうですよね。数十年前の私も、そうでした。
 心強く感じたのは、全員が「一言の重み」を意識していることです。教師が
発した一言が、知らなかった側面や能力を生徒に気づかせる。生徒を前向きに
させる。生徒の生きる糧となる。
 母校で後輩を指導するという、一生に一度のこの貴重な時間を、是非とも
有意義なものにしてください。私たちは皆さんを支えます。

(文責 大谷正敏)