授業おさめの式で話したこと

西遠女子学園は、明日から夏休みに入ります。今日は、大掃除の後、全校生徒が講堂に集い、「授業おさめの式」を行いました。
最初に、中学の学力優秀賞の表彰式です。GTZでSゾーンに到達した生徒を表彰しました。

私の訓話では、まずこの4か月を振り返って、自分自身が「できるようになったこと」と「今の課題」を友人と話してもらいました。

こちらから、2名の生徒に答えてもらいました。突然の指名で驚いたでしょうが、しっかり答えてくれてありがとう!

今年度の4か月間を振りあえることは、「メタ学習」、つまり「自分を俯瞰的に見る力」にもつながりますね。夏休みを前に、自らの成長の実感とここからの課題をしっかり意識してほしいと思い、この時間をとりました。

様々なお話の中で、今日も紹介したのは、生徒の皆さんの「集会記録」に書かれた感想です。キーワードは「整頓」「美化」「責任」「誰も見ていない時こそ」でしょうか。今日、紹介した中からいくつかの感想を掲載してみましょう。

心に響く言葉ばかりでした。ギクッとした人もいたでしょうし、「そうか!」と気付く人もいたことでしょう。
 菊作り 菊見るときは 陰の人  吉川英治
この俳句もまた、思い出してほしいと思います。

平和について考える夏であってほしいというのも、私の強い願いです。8月6日、9日、15日、皆さんはどういう形で迎えるでしょうか。「忘れないプロジェクト」への協力もまた、「私たちの平和宣言」にあった「今日からできること」の一つではないでしょうか。

この夏休みが、生徒の皆さんにとって「成長」「変化」のある一か月でありますように。そして、8月27日、皆さんと元気に再会したいと思います。

今日はほかにもいろいろなプログラムがありました。明日以降、少しずつ紹介していきますね!
本日、脱水症状が出て両足がつってしまうという危機に瀕したオオバでした。皆様、どうぞ暑さにお気をつけください。