命をつなぐボランティア

みなさんは「献血」をしたことありますか?駅前の献血センターや献血バスなどで、協力したことがある、という方も多いのではないでしょうか。西遠では1年に2回(前期・後期の学期末)に献血バスを学校に招いて16歳以上の生徒、教員に献血の協力を呼び掛けています。今回は静岡県赤十字血液センターから2名の方を講師にお招きし、6年生が「献血」について学びました。

生徒たちは
  1:「血液」を人工的に作ることは、現時点ではまだできず、長期保存も難しいということ
  2:10~30代の献血協力者数がこの10年間で約48万人(2015年_約204万人→2025年_約156万人)減少しており、少子高齢化が今後ますます進んでいくと、血液の安定供給に支障をきたす恐れがあること
  3:献血の手順や流れ
などを、講師の先生から学びました。途中で流れた輸血で命がつながったという方の経験談には涙する生徒も。

何事もまず正しく知ることから。そして、一歩踏み出す勇気が大切です。誰かの一歩で救われる命があります。みなさんが踏み出す一歩を応援します。

文責:村松和美