三島へ

今日は三島への出張でした。
三島駅に降り立つのは、以前百人一首部で沼津での大会に行っていた頃以来かな。
往路の新幹線では、いつものように、富士を撮る!笑

前の座席の外国人さんと競争で撮影会・・・。
さて、今回は久々に「国語」の出張です。
教科としての出張、新鮮でした!
アクティブ・ラーニングについて、いろいろ勉強してまいりました。
国語科の先生方に近く報告し、授業に生かしていきたいと思います。
さて、今回の出張の中に「大岡ことば館」見学というプログラムも組まれていました。
11月3日に家族で出かけたのに続き、2度目の「谷川俊太郎展」を見学することができました。
さすが周りは国語の先生だらけですので、みなさん熱心に見学しています。
私も、今回は1対1(私対俊太郎さん)で展示と向き合う時間となりました。
中でもこの間見られなかった「大岡信と谷川俊太郎の関わり」の展示をゆっくり見てきました。
そこで、お二人+私の好きな安野光雅さんが「にほんご」という本を出していたことを初めて知りました。
子どもが初めて出会う言葉の本を作ろう!と、谷川俊太郎・大岡信・安野光雅・松居直の4名が編集委員となって作り上げた「小学校1年生教科書(私案)」です。

本の売り場で最後の一冊だった「にほんご」を購入することができました。
この幸運を享受すべく、帰りの新幹線で早速読んできました。
日本語を大切にする詩人のお二人が、どんなことを話し合いながら1ページ1ページ作ったのだろうと想像を膨らませながらページをめくるのは心躍るひとときでした。
大好きな安野さんの絵も、ふんだんに登場します。
1979年の出版ですから、Eテレの「にほんごであそぼ」の何十年も前ですね。
声に出して読みたい一冊でした。

☆  ☆  ☆  ☆  ☆

オーストラリアの中学3年生は、皆元気にファームステイやホームステイに参加できそうだとのこと。
寂しがってるお父様お母様、「便りのないのは無事な証拠」ですので、公式ブログにお子さんのアップが映らなくても心配なさらないでくださいね。
首を長~くして帰国を待ってても、再会した時の第一声は「日本へ帰りたくなかった」なんて言う無情な言葉だったりするものです。(経験者は語る)