輝く未来へ ~高校卒業式~

本日3月5日、第78回卒業生が、学園を巣立ちました。
卒業証書授与式にはたくさんのご来賓の皆様や保護者・ご家族の皆様がご臨席くださり、「青春の道場」最後の一日に臨んだ第78回卒業生の門出を見守りました。

卒業証書授与。皆、凛としてそこに立っていました。まぶしいほどでした。
私にとっては、卒業生1名1名と無言の会話が交わせる瞬間です。「頑張れ」「お疲れさま」いろんな言葉を胸の中で呟きながら、卒業証書を渡しました。

岡本賞から12か年皆勤賞まで、数々の表彰が行われた後、創立者への献花を行い、私の「告辞」へと進みました。
私は、6年前・3年前を振り返りながら、卒業生に対し「知性」「知的体力」のお話をさせていただきました。

PTA会長の多米田様からは心温まる祝辞を賜りました。会場のお母様方は涙なしでは聞けなかったのではないでしょうか。多米田様、ありがとうございました。

「送辞」では、生徒会長より、何事にも学年皆で真剣に全力投球してきた78回生への賛辞、そんな先輩方を見習って歩んでいこうという在校生の決意が語られました。

「答辞」は、コロナ禍から始まったこの学年の6年間を代表生が涙をこらえながら振り返りました。そして、楽しい時も辛い時も共に乗り越えた友人たちへの感謝、先生方やご家族への感謝を述べると、客席の方々が涙を拭く仕草が壇上から見えました。

「蛍の光」に送られて涙を拭きながら会場を後にする卒業生たち。ここからの道が輝くものであることを心から願い、去っていく背中を見送りました。

この後、会場では、学年教員からのご挨拶がありました。教員団には今日を迎えられたこと、そして卒業する生徒たちの凛とした姿を見たことで、感慨もひとしおだったことでしょう。

卒業式の後、講堂前には、笑顔の花が咲きました。

お母様、姉妹の祝福を受けて…。
亜子先生、伊藤先生も駆けつけてくださり、卒業生は大感激。
常任理事の皆さんが談笑している時に、集合していただいて一枚。お嬢さんがご卒業の常任理事の皆様には、これでお父様方も卒業なのか…という寂しさが残ります。PTA活動、本当にありがとうございました。

暖かな日差しの中で、式の後のひとときを過ごすことができて、とても幸せでした。
保護者の皆様ともお話ができ、とても嬉しかったです。今までのご協力、本当にありがとうございました。
卒業生の皆さん、改めて、ご卒業おめでとう! 西遠で築いた土台の上に立ち、凛として挑戦し続けてください。輝く未来へ! 前途を心から祝福します。