小さな白板2026 第23週

図書館入り口で皆さんを迎えている「小さな白板(ホワイトボード)」、第23週は様々な動物と人間のかかわりを取り上げてみました。この隠しテーマ、気づいた生徒がいたら嬉しいな。

この短歌は、「ペットと詩歌」短歌の一般の部で最優秀となった作品です。「君」とはワンちゃんでしょうか。ペットの「君」といると、世界がいつもより低くなって、いつもと違う視点で世界が見えてくる、と。動物と共にいるからこそ発見できる優しい世界があること、私にもわかります。また犬を飼いたいなあ、と思うオオバです。

朝日歌壇ライブラリで見つけた短歌です。
白梟(シロフクロウ)というと、ハリー・ポッターを思い出しますね。
それはそうと、フクロウってどうして顔がぐるっと回るのでしょう。不思議です。
この作者は、真後ろに回転するまでずっと観察していたのですね。そうしたいお気持ち、わかります! 皆さんはフクロウを長時間観察したことありますか?

なんだか微笑ましい光景ですね。猫ちゃんがチャンネル権を持っているリビング、作者の優しさも伝わって、ほのぼのします。
BSの「世界ネコ歩き」は、本当に猫ちゃんたちが好きな番組だそうですよ。岩合光昭さんの優しい目線も素敵な番組ですね。

動物と人間の関係は、こんなところにも歌われています。お米を研ぐ作者は、善津滅危惧種のトキを間接的に守っているのです。トキの繁殖を佐渡をあげて行っていることが伝わります。朝日歌壇2019年2月10日の掲載作品です。
以前、HR展で「絶滅動物」を取り上げた時、トキについても調べました。あの頃(まだ扇形校舎があった頃)は、まだトキの繁殖が成功していなかった頃ですが、今は中国の協力もあって徐々にトキが増えています。ニッポニアニッポンという名を持つトキ。これから、佐渡や新潟、そして北陸の空をたくさん飛ぶようになることを願います。

ともすれば無機質なコンビニエンスストア。しかし、そこで飼われている亀が、訪れる人々を和ませ、亀の心もほぐしているのでしょう。すてきなコンビニですね。やはり店舗の魅力は「心」があることだと思います。お店に動物がいて、来る人の心がどんどん優しくなっていく…素敵な循環です。朝日歌壇ライブラリより。

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明日は中学オープンスクール第1回です。