オーストラリア研修報告(シドニー第2日目)


ホテルから見える今朝の景色です。雲が多いながらも晴れ間がのぞく天気で、気温は最高気温が21℃、風もあってやや涼しめ。ただ本日訪れるブルーマウンテンの玄関口となるカトゥンバの天気予報は雨、降水確率100%。
今年はスリーシスターズが見られないどころか、散策すらできないのではと不安を抱きつつ到着してみると


素晴らしいオーストラリアの大パノラマが広がっていました。遠くの山々がユーカリのオイルの蒸発と太陽光とのプリズム作用で青く見えて、本当にきれいなブルーマウンテンを味わうことができました。




その後、現地のレンジャーガイドの皆さんと一緒に散策をして日本では見られない独特の自然の神秘と豊かさを満喫しました。



さらにブルーマウンテンを楽しむことのできるシーニックワールドへ到着。ここでは3つの乗り物に乗りました。
1つはSkyway。渓谷を渡るロープウェイです。途中から足元の床が透明になる仕掛けになっています。

足元が透明に

2つ目はRailway。これは炭鉱だった当時の運搬用トロッコを改良し、ユーカリの茂る森から恐竜が出てきそうな時代の大きなシダ植物が生い茂る森へと運び、ギネスブックにも乗るほどの急傾斜を下る乗り物です。なかなかのスリルです。(発車を待つ杉山先生がちょっと緊張気味です。)


そのあと原生林の中をガイドさんの説明を聞きながら歩き、最後はCablewayに乗ってバスの待つセントラルステーションに戻ります。

別隊(藤組・月組)

藤組・月組についても行き先は同じなのですが、まわる順番が菊組とは異なり、最初にシーニックワールドのRailwayで太古の原生林を散策、Cablewayでセントラルステーションに戻り、渓谷を渡るSkywayへ。Skywayを降りたところでレンジャーガイドさんと出会い、スリーシスターズが間近に見えるエコーポイントまでの散策を楽しみました。


藤組・月組は乗り物から見る景色は天気に恵まれて最高でしたが、山歩きを終えてエコーポイントに着いた頃には大分雲が立ち込めてきました。山の天気の変化の速さから我々人間は自然の中で生かされているのだということを感じることとなりました。しかし西遠の3年生のために降雨になるのを待ってくれていたような不思議な天気でした。本当に幸運でした。

午後は、FEATHERDALE WILDLIFE PARKを訪れ、オーストラリア特有の動物たちと触れ合いました。まずはコアラと写真を撮り、その後、園内を散策。ここで少し雨がパラついてきましたが、皆笑顔でウォンバットやカンガルーといったオーストラリアの動物たちとの触れ合いを楽しみました。


少しくらいの雨など気にせずグループごとに楽しく散策






2日目を終えても、体調を崩したりする生徒はおらず、むしろオーストラリアの生活に慣れて食欲も昨日よりも出てきてますます元気です。
明日は3つに分かれての学校訪問です。現地で新しい友達を作ったり、現地の学校について知ったりする貴重な体験ができることと思います。