中・高校生が、生涯にわたり心身ともに健康で安全に暮らすために大切な知識や価値観、行動力を学ぶための行事の一つ「薬学講座」が今年度も7月22日に行われます。
学校薬剤師の先生と東警察署の安全課の方から、「アルコール」「タバコ」「薬物」の害についてや危険ドラッグの恐ろしさについて、また、若者の間で増えているSNSでのトラブルについてなど様々なお話を伺います。
今年度は「カフェイン」について詳しくお話があるそうです。
薬剤医師の先生が作ってくださった資料が職員室入り口の靴箱の上に展示してあります。生徒の皆さんには講演会の前までにじっくり見ておいてほしいです。
文責 鈴木千明