落ち葉の季節

今日の浜松は、雨の一日でした。登校時間、そして昼休みから掃除時間、5時間目にかけて、結構な量の雨が降りました。幸い、下校時間には雨はやみ、生徒たちは傘をささずに帰ることができました。

下校する生徒たち。その向こうには、黄色い絨毯が。正門近くのイチョウの木は、黄色い葉を次々に落としています。黄色い絨毯は、とても美しい景色。明日からの三連休でイチョウは散り切ってしまうのかしら…。

一方、図書館前、いちょう広場のイチョウは、まだまだ葉を蓄えています。葉もまだ黄緑色と言ったところでしょうか。

それでも、落ち葉はたくさんありますね。
ベンチにも落ち葉が。

落ち葉の向こう、渡り廊下を、陸上部の部員たちがランニングしていました。図書館の灯りに暖かさを感じる放課後です。

本館南のナンキンハゼも、色とりどりの葉を散らしています。

「うらを見せ おもてを見せて 散るもみぢ」良寛さんの句を思い出しました。

明日から3連休となります。全国的にも、ここ浜松も、新型コロナウイルスの感染が急増しています。日本はこのままの対策でいいのかと心配も否めませんが、とにかく一人一人が細心の注意を払って生活するしかないですね。

解剖学者の養老孟司さんが、「対人の世界」ではなく「対物の世界」に身を置くと、コロナの影響を受けないものだ、と語っていらっしゃいました。コロナ禍の中で追い込まれてしまった時には、こうした発想の転換もまた大切なのだと気づかされました。

どうぞ皆様、無茶をせず、気をつけてお過ごしください。また、心ない誹謗中傷をすることなく、周囲に思いやりの心を持って生活しましょう。家の近くの紅葉にも目を向ける、心の余裕を持ちたいですね。