隣語講座3日目 その2

隣語講座最終日の午後は、クリスマスパーティーでした。
ケーキと一緒に、朴先生と講座生で記念写真を撮りました。

午後のプログラムに合わせて、神奈川韓国綜合教育院の柳尚材院長先生がご来校くださいました。

さて、クリスマスパーティーにはゲームがつきもの!
早速ビンゴゲームが始まりました。
ビンゴといっても、普通のビンゴじゃないんですよ。
カードにご注目!

朴先生が、ビンゴカードに一枚一枚シールを張って、韓国語のビンゴカードを作ってくださいました。

先生の差し出すカードと同じハングル文字を見つけます。
見落としちゃいけない、と皆かなり真剣です。
なぜオオバがこの様子を悠長に撮影していられるか…
それは、オオバがもうビンゴになったあとだからです!
余裕のカメラマン・オオバ(笑)。
ビンゴの後は、2チームに分かれてユンノリで再び遊びました。
昨日の雪辱を晴らそうと、気合が入った一同でした。
楽しい時間は瞬く間に過ぎ、いよいよ講習も終わりの時を迎えました。
柳先生から、修了証書が一人一人に渡されました。

修了証を手に、全員で記念撮影です。

(業務連絡!最終日欠席の2人分はオオバが預かりました。受け取りに来てくださいね。)
あっという間の3日間でしたが、韓国語だけでなく、韓国の文化や歴史に触れることができ、隣国への興味が大いに広がった3日間でした。
楽しく、そして丁寧に教えてくださった朴先生、
1日目に参加してくださった、卒業生でグローバル人財サポート浜松の堀永乃さん、
神奈川から駆けつけてくださった柳院長先生、
そして、この講座の実現に向けて長い期間かけてご準備くださり、3日間縁の下の力持ちとしてご尽力くださった国際文化フォーラムの中野様、
皆様のおかげで、この講座を楽しく行うことができました。
本当にありがとうございました。
また逢う日まで!アンニョン!