ただいま読書週間です!

10月27日から11月9日まで「読書週間」です。皆さんは今どんな本を読んでいますか?

これはだいぶ前に撮影した私の本棚です。大ベストセラーになった「君たちはどう生きるか」の右横には「わたしはマララ」がありますね。その横には、「桜色の魂」という体操選手ベラ・チャスラフスカの生涯をたどった本があります(2017年11月の講堂朝会で紹介した本です)。花瓶の右に見える「子どもが心の…」「大人だって…」の2冊の著者は卒業生の平松知子さんです。

さて、読書と言えば図書館、3万冊以上の蔵書が待つ西遠の図書館に行ってみましょう。今日は、図書館の書架の中の「ジュニアコーナー」に行ってみます。

ジュニアコーナーは、ブラウジングルームの奥にあります。手前の本棚には、黄色い表紙の「僕はイエローでホワイトでちょっとブルー」がありますね。実はこの棚、私がブログや講堂朝会で紹介した本、話題にした本が並べられるコーナーなのです。

この13番の棚の奥に進んでみましょう。ここで私が好きな本を2冊ご紹介しますね。

1冊目は「ゴジラのなかみ」。今から70年前の1954年に最初の「ゴジラ」の映画が世に出ました。たちまちゴジラは日本中を熱狂させました。映画ゴジラはシリーズ化され、様々な映画が日本だけでなく世界各地の人々を驚かせました。この本の著者 薩摩剣八郎さんは、スーツアクターとして、1984年からゴジラの中に入っていた人なのです。ゴジラの中の人のお話、ちょっと面白そうですよね。この本、私はまだ図書館が静思堂の西にあるころ、読みました。

2冊目は、「森のスケーターヤマネ」。生きものの生態を分かりやすく教えてくれる1冊です。ヤマネという動物を知っていますか? この本の著者 湊 秋作さんは山梨県にある「ヤマネミュージアム」の館長さんです。実は、西遠にも講演会でいらしてくださったことがあるんですよ。その関係で、湊さんの本を何冊か読みました。この本「森のスケーターヤマネ」は、ジュニアコーナーならではのとても分かりやすい本ですよ。(私にとっては大学の大先輩でもあり、講演会でお会いできて、ヤマネのお話をたっぷり聞くことができて、とても嬉しかったです。)

・・・と、図書館ジュニアコーナー13番の本棚から2冊ご紹介しました。読書週間は11月9日までです。ぜひ、この機会に、一冊手に取って読み始めてみてください。生徒の皆さん、西遠の図書館、使わなくてはもったいないですよ!

【お知らせ】
小学生の皆さん、12月23日(土)午前中に図書館イベントを企画しています。新たに図書館の小学生会員になることもできますから、ぜひこの機会にご来校くださいね。詳細は後日追って発表します! どうぞお楽しみに。