6月20日の講堂朝会では学園の『歌』の物語」と題して、西遠女子学園の歌の中から5つを取り上げ、その歌の制作秘話や、歌い継ぐ人々から生まれた物語を紹介しました。

全校生徒から提出された集会記録の中から、いくつか感想をご紹介します。今日は「西遠にたくさん歌があるのはなぜか」について、中1から高3までの感想を挙げてみます。
学園に歌がある意味
入学したばかりのころは、なぜこんなにもたくさんの歌があるの?と思っていた。でも、今日のお話を聞いて、120年という長い長い歴史と、その中にいるたくさんの人々の出会いや想いがたくさんあるからなんだな、と納得できる理由を見つけることができて、嬉しかった。今まで、ただただ普通に歌っていた自分をぬりかえて、思いを結ぶ歌として歌おうと思う。(中学1年生)
今日のお話で、西遠の学園内にある曲はどれも大切な歴史のある物語があることが新たに分かったので、これから歌うときには意味などをもう一度思い返しながら歌い、歌詞の意味も少しずつ興味を持って、一つ一つの言葉を大切にしながら歌っていき、学園の伝統を受け継いでいけるように、気持ちを込めて歌うことを心がけたいと思いました。(中学2年生)
今回の講堂朝会では、学園の歌について話されました。私が毎日何気なく耳にしたり、みんなで声を合わせて歌ったりしているこの学園の歌には、こんなにも深くて温かい歴史や、たくさんの人たちの熱い思いが込められているんだということを改めて知り、胸がじんと熱くなりました。私たちが歌い継いでいる歌は、ただの音楽ではなく、西遠の先輩方や先生方の心が詰まった大切な宝物なのだと深く実感しています。(中学3年生)


初めて生徒手帳をもらって開いたとき、曲の多さに驚き、思わず数えてしまったのを思い出しました。私の中学校では校歌の一曲だけだったので、とても新鮮に感じました。最初はキーも高いし、たくさんあって覚えられるかなとマイナスな気持ちも大きかったのですが、今回のお話を聞いて、どの曲にも意味と物語がこめられていることを知り、プラスな気持ちが大きくなりました。(高校1年生)
今回の講堂朝会は西遠の歌についてのお話でした。今まで、西遠で過ごすたくさんの場面で歌ってきましたが、歌の歌詞について、または作詞者、作曲家のことについては初めて知ったことのほうが多く、改めて西遠の歌について、西遠について理解を深めることができました。特に校歌です。まず富郎先生が校長先生に就任されてから歌われ始めたことを初めて知り、驚きました。さらに作詞は富郎先生の親友が書いたこと、一晩推敲に推敲を重ねて作り出されたことなども初めて知り驚きました。静思堂指導で学園長先生が西遠の歌の歌詞を取り上げることがよくあり、そのたびに自分の中のその歌のイメージが増えていくのですが、今回の講堂朝会で校長先生の言葉で紹介したこともまた自分の中のイメージに追加されてより理解が深まったと思います。(高校2年生)
今回の講堂朝会では、学園に受け継がれてきた歌についてのお話を聞きました。特に印象に残ったのは、卒業生の方々が卒業した後も学園の歌を歌い続けているというお話です。校歌についてのエピソードの中で、卒業後も家事をしながら口ずさめるような歌にしたいという思いが込められていたことを知り、とても素敵だと思いました。私の母もこの学園の卒業生です。私が小さい頃、母が家で学園の歌を口ずさんでいることがありました。当時はなぜ学校の歌を家で歌うのだろうと不思議に思っていましたが今回のお話を聞いて、卒業してもなお歌いたくなるほど、学園で過ごした時間や仲間との思い出が大切なものとして心に残っているのだと感じました。(高校3年生)
好きな歌をあげて感想を書いてくれた生徒がたくさんいますので、次回はそれぞれの歌への想いをご紹介します。
なお、学園の歌が聴きたくなった方は、学園公式サイトで、ぜひ懐かしい歌と再会してください。→こちらからどうぞ。

