小さな白板2026 第38週

シルバーウィーク明けの木・金・土の白板をどうぞ。

エノコログサは、猫じゃらしとも。すごいですね、同じ植物に2つの名があって、「猫」と「犬(狗)」が同居するなんて。猫はこれにじゃれるし、犬のしっぽにも見えますね。
大きな秋空と、足元の小さなエノコログサ。大と小、静と動。対比が素敵な短歌です。

狗尾草(えのころぐさ)

雨ばかりの週だったので、夕日が恋しくなりました。水平線に遊ぶ夕日の光を見ていたら、あやとりを思い出してしまったのでしょう。そこにはきっと幼い日への郷愁もあるのではないでしょうか。情景が浮かぶ短歌です。

残念ながらこの日も雨。でも、中秋の名月と満月のある今週、ぜひお届けしたいと思い、この短歌を掲載しました。
カップアイスの蓋を開けたら、という出だしが素敵ですね。月の香りってどんな香りだろう?と想像しました。