
現在、中学生を対象に実施している、読解マスターについて紹介します。この取り組みは、生徒のリーディングスキル(教科書等に書いてある文章を、迅速かつ正確に意味を理解して解く力)を育むために行われています。先ずは文章を黒板に提示し、生徒は、その文章が教科書のどの部分に載っているのかを探します。次にそれを生徒全員で声に出して読み、最後に、90秒以内にできるだけノートに書き写します。後期(10月以降)になったらそれぞれの文章に関連する問題(リーディングスキルを問うもの)も合わせて解いていきます。90秒以内に書き写す作業は大人がやっても60字程度が平均的だと言われていますが、生徒たちの中には、70文字以上、なかには90文字以上を、とてもきれいな字で書き写す子もいます。
上の図は4/23(木)に実施したもので、新入生に配布する学園生活の手引きから抜粋した文章です。
リーディングスキルはこれから必ず必要になる力です。今後も一生懸命勉強して力をつけていってほしいです。
【文責:塩澤賢志】

