西遠生の「平和宣言」

5月の殉難学徒慰霊式で、生徒会長が読み上げた「私たちの平和宣言」。今、学園内のあちらこちらに掲示されています。

5月16日の講堂朝会では、この「平和宣言」をみんなで声を合わせて読みました。
その時、生徒たちはどんなことを感じたのでしょう。
集会記録で振り返ります。

中1から高3まで一人ずつ感想を紹介しましたが、それぞれ心の中で「平和宣言」が息づいていることが感じられました。
6月18日は浜松大空襲の日、6月23日は沖縄慰霊の日です。6月にも81年前の悲しい歴史を振り返るべき日があります。
今、アメリカとイランの間ではようやく戦争終結に向けての動きが始まりました。しかし、イスラエルがレバノンを空爆したり、ウクライナの人々が爆撃で亡くなったりと、今も世界のあちこちで戦闘が行われています。「平和」の実現が容易でないことが、本当に悔しく感じられますが、決してあきらめてはいけないのだと思います。

生徒の感想を読みながら、若い世代のまっすぐな想いこそ、私たちの希望であると感じます。