滝川鯉昇さん、講演!

母親学級の教育講演会、
今回は、浜松市出身の落語家 滝川鯉昇さんです。
本日13時半より、中講堂にて、
「修業時代」というタイトルでご講演くださいました。


笑いどころをちゃんと作ってくださる鯉昇さんのお話に、会場はニヤニヤ、ゲラゲラ…。
最前列には、西遠2年生もいましたので、
「十二支知ってる?」
「いろはは言える?」
と鯉昇さんから声を掛けられ、2年生も嬉しそう。
落語を楽しむために、知っていてほしい「十二支」「いろは」等の基礎的なことを、最近知らない若者が多いそうです。
「桃太郎」も、あらすじを知っていなければ、その話を面白くアレンジしても、元が分からない人は笑うことができませんので、有名な昔話を子に伝承していくことには大きな意味があるのですね。
鯉昇さん、「はなさかじいさん」で愛犬ポチが「ここ掘れワンワン」と言う有名なセリフを利用して、面白いお話もしてくださいました。会場、大爆笑でした。
「無駄」は大切、という鯉昇さん。
「行ってきます」と家を出た時、家を振り返ってみること。
学校を出る時、学校を振り返ってみること。
寄り道すること。・・・
いつもとは違う景色に出会うことが、みずみずしい感性を育てることでしょう。
今朝、私も朝日にキラキラ光るトタン屋根を運転中に見つけて、なにかとても心が豊かになった気がしたところでしたので、鯉昇さんのおっしゃったことにとても共感できました。
寄り道、無駄、・・・そういう一見不要に見えることがとても大事なのだと思います。
ここには書き切れないたくさんのお話と笑いがあったのですが、
とても楽しいひとときであったことを記しておきます。

母親学級のみなさんと。

最前列で聞いていた2年生と。
鯉昇さん、西遠にお越しくださいまして、本当にありがとうございました。
母親学級の担当学年の皆様も、お疲れ様でした!