春めく

三寒四温の言葉どおり、日中は春の暖かさを感じる一日となりました。

先週、本学園では創立120周年記念式ならびに第78回卒業証書授与式が行われました。

高校三年生が巣立ったあとの学園は、どこか静かで、少し寂しさも感じられます。
その一方で校内では、春の花が次々と咲き始め、新しい季節の訪れを感じさせてくれます。

学園の河津桜は、2月の終わりに満開を迎え、今は新緑の美しい葉をつけています。

ガールマグノリアは、ふらんだ蕾がほころび、きれいな花を咲かせ始めました。

ユキヤナギは、正門を入った生活会館脇で、白い可憐な花を咲かせています。

南館前の木瓜(ボケ)の花も満開となり、学園のあちらこちらで春の彩りを見ることができます。

しだれ紅梅もピンクの可愛い花をさかせ、桜の蕾も少しずつ膨らみ始めました。
毎年美しい花を咲かせてくれる桜の開花が、今から待ち遠しく感じられます。

今週は、各学年にとって今年度最後の授業となります。
来週は一年の締めくくりとなり、19日には終業式と中学修了式が行われます。

春の訪れとともに、学園も新しい季節へと歩みを進めています。

文責 鈴木千明