ある朝の学園の風景

冷え込んだ今朝、久しぶりに学園内をぶらり散歩してみました。

生徒たちの姿は出てきませんが、お付き合いください。

改めて見てみると、本当に緑が多いことに驚かされます。校舎が森に包まれているようです。

奥の方に何か赤いものが見えます。近づいてみると・・・

「木瓜(ボケ)の花」でした。「先駆者」「熱情」という花言葉を持つそうです。

未来を切り拓く生徒の皆さんにふさわしい花だと思いました。

中庭に周ってみると、先ほどの赤と同様、これまた鮮やかな黄色のベンチがありました。

昨日、用務員さんが塗りなおしたばかりだそうです。何だか元気が湧いてきました。

ベンチの後ろには小さな花壇がありました。「らんらん花だん」という名前がついていました。

毎朝教室に向かう際にすぐ横を通っていたのですが、見過ごしていました・・・ごめんなさい。

花壇の後ろの渡り廊下の掲示板。「2年連続全国大会ベスト16」「東海大会優勝」

・・・こちらにも「学園の花」が咲いていました。

中庭の隅には日本では珍しい「ジャカランダ」の木があります。中学3年生の研修旅行先のオーストラリアの樹木です。初夏に鮮やかな青い色の花を咲かせます。現地では日本の桜のような存在です。

こちらはグラウンドの隅に植えてある3本の「メタセコイア」です。20年ほどで25~35メートルの高さになるということで、すでに後ろの3階建ての校舎の高さを超えています。どこまで大きくなるのでしょうか。

グラウンドは、1周200mのタータントラック、フィールドは天然芝

・・・陸上競技部の活動だけでなく体育の授業も快適です。

久しぶりに学園内を散歩してみて、ふだん忘れていたものの存在に改めて気づきました。

3月28日(土)のスプリングフェスでは、学園を一般公開します。ぜひお越しいただき、一つでも多くの「西遠の魅力」を感じていただければと思っております。よろしくお願いいたします。

文責 染葉 哲也