高3生を送る ~送別会~

今日は、高校3年生を送る会が高校生徒会の手で行われました。

第1部は、放送室から。卒業式に参列できない中学生を代表して、中学1年生が高校3年生へのお礼の言葉を送りました。続いて、卒業生を代表して、大橋さんが自身の6年間を振り返り、後輩たちにエールをおくりました。さらに、卒業生からの記念品の目録贈呈。内山さんから、目録確かにいただきました。卒業生の皆さんに、大庭よりお礼と激励の言葉を送り、第1部が終了しました。

第2部は、講堂に会場を移し、高校1~3年生が参加しました。コロナ対策を取り、部活動の発表は、全て録画を流しました。ギターマンドリン部、バトン部、ダンス部の映像が披露され、高校3年生は大きな拍手でこたえてくれました。

高校生徒会は、先生方にも出演を依頼し、芸達者な先生方が続々映像出演。会場は大いに盛り上がりました。写真はスクリーンを撮影したものなので不鮮明です、あしからず。

このあと、スクリーンには、姉妹グループの後輩たちからのメッセージが映し出され、姉妹グループの現リーダー(高2)からグループメンバーの寄せ書きが高3リーダーに渡されました。本当は全員にこの場で渡したいけれど、感染防止対策のため、リーダーさんに代表して登壇してもらったのです。他の高3生への寄せ書きは、教室の先輩たちの机の上に置かれました。皆、喜んでくれたかな?

6年間の歩みが写真でつづられ、先生方からのメッセージも紹介されて、卒業生にとっては感慨深いひとときとなりました。卒業生を代表して富田さんより在校生へお礼の言葉がありました。

こうして、卒業の日がどんどん近づき、高校3年生には涙が出ることばかりかもしれません。後輩たちは、本当に先輩を慕っています。

実は、2月20日の全校講堂朝会で、こんなスライドを見せました。1年間を振り返る講堂朝会で、姉妹ピア活動のことも取り上げ、11月のロング・ディスタンス・ウォーク後のアンケートに触れました。各学年の感想を紹介した後、高校3年生の感想を2つ紹介しました。

高3生の後輩を想う気持ちは、下級生の心にも響きました。

ロングウォークでも、多くの先輩の感想を聞くことができてよかったです。去年に比べて長い距離を歩くことにも慣れ、先輩ともたくさんお話することができて、貴重な体験談や意外な一面を知ることができました。コロナ禍の中でも唯一例年通りにできた行事であり、高校3年生のロングウォークができたことを喜ぶ声を聞いたときは心が温かくなったと共に、素敵な思い出を作ることができてよかったなと思いました。先輩と歩くことがこんなにも楽しいことなのだなと発見できました。

   中学2年生の集会記録より

コロナウイルスの影響で、思うように会ってお話ができない、触れ合いや交流を思う存分楽しむことができない、という状況がずっと続いていますが、間接的であっても、こうして先輩後輩の心は通じ合っているのですね。 姉妹ピア活動っていいな、と思いました。

高校3年生の皆さん、残り少ない学園生活を心から味わってくださいね。後輩たちもそれを心から望んでいるはずです。