ミラノ・コルティナオリンピックが開幕しました。フィギュアスケート団体戦の日本チームの活躍、素晴らしかったですね。
ショートプログラムは見られなかったのですが、9日明け方のペアの「りくりゅう」の素晴らしい演技に魅了され、続く女子では坂本花織選手が「愛の讃歌」で泣かせてくれるし、朝ご飯を食べながら観戦した男子シングルでは、最後の最後に登場した佐藤駿選手のノーミスの演技!息をのみました。本人の歓喜する様子もさることながら、見守っていた仲間たちの涙が感動的でしたね。チームの団結力が素晴らしかったです。信じる仲間のために頑張れるんだなあと、胸が熱くなりました。
いつも五輪を見ていて、「メダルが期待されます」とか「いくつのメダルを取って日本は今何位です」という報道には正直辟易します。一人一人の選手のひたむきな姿を見ていたい…、ただただそう思います。夏の五輪よりも冬の五輪が素敵なのは、商業主義とか国の対抗意識が薄いからでしょうか。

初めて冬の五輪に注目したのは、札幌オリンピックでした。あの頃からフィギュアスケートは楽しみでした。札幌ではジャネット・リンさんが素敵でした。
1988年のカルガリー五輪では、伊藤みどりさんに感動し、アルベールビルでの銀メダルはとっても嬉しかったです(この時が日本のフィギュアの初メダルでした)。トリノ五輪では荒川静香さんに感動しました。「誰も寝てはならぬ」は、トリノの開会式でも歌われましたね。
女子のフィギュア人気が先行していましたが、長野五輪からでしょうか、男子のフィギュアも注目を浴びるようになりました。長野では、フランスのキャンデロロさんがダルタニアンをテーマに踊って「三銃士」大好きな我が家は大興奮。エキシビジョンでも彼は観客を喜ばせました。そして、日本の男子フィギュア選手と言えば、私は何といっても高橋大輔選手。バンクーバー五輪の演技の写真は今も私の部屋を飾っています。大ちゃんが引退した後、しばらくフィギュア熱は冷めていましたが、ミラノ・コルティアオリンピックのせいで、また私のフィギュア熱がぐんぐんと上がってきてしまいました。団体戦で登場した各国の選手たちの演技がまたみられるかと思うと、楽しみです。


