浜松美術館へ

今日は、母と浜松市美術館を訪ねました。今、こちらでは「足立美術館展 ー横山大観と近代日本画ー」が開催されています。足立美術館は、島根県安来市にある私立美術館で、素晴らしい日本庭園で有名なところです。母は足立美術館に行ったことがあるので、とても懐かしがっていました。私も日本画を見るのは久しぶりです。

足立美術館に所蔵されている横山大観の作品は、繊細なお軸だけでなく、ダイナミックな屏風もあって迫力満点。橋本関雪、上村松園、川合玉堂、菱田春草…。花の絵も、動物たちの絵も、そして女性の絵も、美しく素敵でした。伊東深水の「湯気」という絵は、本当に湯気が美しく描かれていて、引き込まれました。母は、安田靫彦の「養老」が気に入ったそうです。
ゆったりした時間の流れる美術展でした。

横山大観の富士、川端龍子(かわばたりゅうし)の牡丹の花が、自分へのお土産です。

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休日の今日、我が家の庭に見つけたのは、柿の若葉、バラの蕾、そして梅の実でした。

次の季節が早くも来ているようですね。