西遠はただいま定期テストの真っ最中です。校舎の中では、生徒たちが真剣にテスト問題を解いているところです。

さて、東館の傍らにありますこの木はジャカランダ。66回生の卒業記念樹です。このジャカランダの木、先日から花芽が伸びているのを確認し、今日あたりひょっとして咲くんじゃないかなと思い、見上げたところ…、


おお、紫色の花を咲かせていました! いつも6月に咲く花ですが、今年はとても早いです。暑さの影響でしょうか。
ジャカランダは、西遠生が11月から12月にオーストラリアを訪ねるとき、いつも迎えてくれる花です。日本の桜のように現地校の校庭に何本も植えられているこの木、初訪問の時最も記憶に残った植物でした。紫色の涼やかな花が初夏の到来を感じさせて、とても素敵で、以来、オーストラリアを訪ねるときの楽しみになったものです。
西遠にあるジャカランダは、2014年に植えられてから何年間も花が咲かず、半ばあきらめていたのですが、2020年に初めて開花を確認!それから毎年6月のお楽しみとなっていました。ですから、今日の花の発見は心踊る瞬間でした。

ジャカランダの一輪、その後ろにはたくさんのつぼみが確認できます。
今年はこの一本の木が、私たちを大いに楽しませてくれることでしょう。

