家庭学習のお話

15日(土)の全校講堂朝会では、
「『西遠の学習』について考えよう」
と題してお話をしました。
最初にお話したのが、「『家庭学習』とは」。
西遠では、家庭学習を、「学校の授業以外の全ての学習時間」ととらえています。
そのうえで、「家庭学習時間量調査」などを行っています。
時々、「そんなに家に帰ってから勉強する時間がない」とぼやいている皆さん、
塾の時間も立派な「家庭学習」なのです。
そして、家庭学習の中身は3つ。
 1 予習
 2 復習
 3 リピート課題
1と2は分かるけど、3は?
3のリピート課題とは、繰り返しの練習・演習のことを言います。
その日のうちに復習しておいても、小テストや学力診断で答えられないこともあります。
そういう部分を、リピート課題として、繰り返しの学習をし、定着を目指します。

家庭学習は、実は先生方には見えない部分なので、
とてもコントロールが難しいのですが、
一人一人の生徒がプランシートで計画を立て、
生活ノート(中学)・学習時間記録(高校)で
日々の生活を振り返り、
家庭学習の習慣を確実につけていきます。

プランシート作りから、その目的をしっかり踏まえ、
日々の振り返りも習慣化すれば、
一週間の学習目標時間の達成もスムーズになります。
授業が開始して一週間がたちました。
週末の「家庭学習」は充実していたでしょうか。
家庭学習で何をするのか、
ぜひ生徒一人一人が自主的に、そして積極的に考え、実践してほしいと思います。