霜月から師走へ

今日から師走。12月は先生が走る月ですね。11月の下旬から急に寒さが厳しくなって、学園の生徒たちは、落ち葉掃きに追われる中で12月を迎えました。まずは、11月下旬の生徒たちの奮闘ぶりからご紹介します。

毎朝、落ち葉を掃いてくれているのは、中学バレー部の生徒たちです。7時半前から、落ち葉を掃く音が、正門近くやイチョウ広場から聞こえてきます。毎日大変な量の落ち葉を集めてくれる、たくましきバレー部員たち、本当にありがとう。

これは、11月下旬のある日の朝、バレー部が集めたナンキンハゼの落ち葉です。朝、こんなにたくさん集めてくれても、そのあと、風が吹くと、ひらひらと容赦なく舞い落ちる葉っぱたち。13時からの姉妹掃除の時間には、次なる掃除の乙女たちが大集合です。

本館南の2本のナンキンハゼのうち、西側のナンキンハゼ (下の写真の左側の木) は、この数日でほとんど葉を散らし、箒(ほうき)のようになりました。

もう一本、奥のナンキンハゼは、今を盛りと紅葉のグラデーションを見せてくれています。

もう少しの間、ナンキンハゼのお掃除は大変そうです。担当の皆さん、よろしくね。

12月1日。師走のはじめの日は、寒さの中、外掃除の生徒たちが本当に一生懸命落ち葉掃きにいそしんでくれました。

袋いっぱいの落ち葉を抱えて、片付けに行く生徒たちです。お疲れ様!ありがとう!

お掃除は大変ですが、この季節はやはり紅葉の美しさにも触れたいですね。ここからは、西遠の紅葉状況をお届けしましょう。

今日の生活会館の庭です。見頃はまだこれからですが、奥に進むと、赤く色づいたきれいなモミジに出会えます。

これ(上の写真)は、生活会館玄関前のモミジです。イルミネーションされている樹木ですが、イルミネーションが始まった途端、慌てたかのように赤くなってきました。

こちら(下の写真)はドウダンツツジです。掃除器具庫の前の低木ですが、燃えるような紅色がとてもきれいです。私の好きな木です。

西門から通学する人は、この景色に毎朝見とれているのかもしれません。ヤマボウシなどが赤や黄色に色づいて、緑の低木や白いベンチとのコントラストが絵のようです。

ホール棟と体育館の間には、一本のドウダンツツジが赤く色づいています。レストランに行くとき、生徒たちは目にとめているでしょうか?

最後は、3本のメタセコイヤの大木です。緑から、オレンジ色へと衣装を替え始めている3本の木が、100周年記念グラウンドを見守っています。

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明日12月2日は、小学生招待音楽会です。小学生の皆さんが気軽に音楽を楽しめる音楽会ーーたくさんの皆様のご来場をお待ちしております。