昨日は、朝から晩まであまりに忙しすぎて、帰宅とともにダウンしてしまい、ブログをアップできませんでした。弁論大会や親野智可等先生の講演会のことも、改めてお伝えしたいと思います。まず本日は、週末のお約束の「小さな白板」第3週をお送りします(親野先生講演会とも関連あります)。
1月19日(月)
向かう山はステゴザウルスひとすじの朝日にむつくり動きだしさう
野上洋子

これから向かう山がステゴザウルスに見える。朝日を浴びて動き出しそうである。雄大な自然と、豊かな想像力で、週明けにぴったりだなあと思い、白板に書きました。作者の目指すのは、どこの山脈なのでしょう。
1月20日(火)
翼のあつたあたりが疼く空をゆく暮らしをやめて長いのに冬
荻原裕幸

大寒の日の白板です。寒さの中で感じた背中の疼(うず)きから、「翼のあつたあたりが疼く」「空をゆく暮らしをやめて長い」と想像の翼を広げていく展開が素敵だなと思いました。この冬一番の寒さが日本列島を覆っています。どうぞ皆様、ご安全にお過ごしください。
1月21日(水)・22日(木)
子どもでも大人でも、本人がやる気スイッチを押して本気になったときグンと伸びる。それを他者が押すことはできない。
親野智可等

週末の親野智可等先生の講演会を前に、テスト中の学園で、親野先生の言葉を白板で紹介しました。
これは、親野先生1月13日の旧ツイッターより。
これを読んでやる気スイッチを自分で押した生徒、本気になった生徒が多いといいな。
1月23日(金)
「楽しい」「うれしい」「おもしろい」「幸せ」「ありがとう」を先に言うとそれらがやってくる。
親野智可等

親野智可等先生の1月17日の旧ツイッターから。
「楽しい」「うれしい」「おもしろい」「幸せ」「ありがとう」の言葉、これから進んで口にするようにしたいです。
1月24日(土)
子どもが反抗してきたら成長の証。子どもがわがままを言ったら頑張って生きている証。この2つは親を信用している証でもある。
親野智可等

親野智可等先生の旧ツイッター1月8日の呟きから。
そうか、反抗もわがままも、成長の証、頑張っている証と捉えたら、寛大な心で子に対することができますね。新たな発見をさせてくれる言葉です。
そして、この日、14時から、親野智可等先生の講演会が行われました。

親や教師の姿勢として、様々なご提案をいただき、自らの言動を考えるひとときとなりました。
親野先生の講演会の模様は、改めてご紹介いたします。
親野先生、素晴らしいご講演をありがとうございました。

