中学生の生活入寮の「作法指導」が始まりました。

お作法の先生から学ぶのは、中学生だけではありません。この春、公立中学から入学した高校1年生も、一緒に作法を学びます。
そして、中学生の「指導生」として作法指導に当たるのも、高校1年生です。下級生のいる場で、クラスメイトから教わるお作法、双方少々緊張気味です。
でも、お作法の先生がおっしゃいました。
「この場ではどんどん失敗してください」と。
習う場では、間違って、注意を受けて、そうして上手になっていくのです。




お茶と和菓子の出し方、うまくできるようになったでしょうか?
おうちでもどんどん実践できるようになるといいですね。
指導生として緊張しつつも作法の補助をする高校1年生たちも、とても立派でした。



お作法は、心と行いを学ぶ時間です。
お辞儀ひとつにも、心を配ります。
相手への思いやりを持ち、失礼のないようにふるまう…。心を込めた所作を身につけていきたいものです。

