高校3年生を送る

2月最後の今日、高校3年生を送る会が催されました。第1部は、全校お別れ会。放送室からお送りしました。

本番3分前の放送室は、みんな緊張した雰囲気。リハーサルなしの本番です。

13時。全校放送が始まりました。最初に、中学1年生の代表が、高3生への感謝の思いを述べました。続いて、高3生の代表が、自身の所属していたダンス部での日々の中で、自分の意見を持つことが大事だと気づいたこと、仲間と様々な場面で支え合ってきたことなどを話し、後輩たちにエールをおくりました。続いて、卒業記念品の目録が代表生徒から読み上げられ、大庭が目録を受け取りました。また、姉妹グループの先輩への色紙を、代表者が手渡しました。

写真でお気づきのことと思いますが、学年主任の先生方がカメラマンとして次々と狭い放送室に出現、学年代表生のシーンをたくさんカメラに収めていました。

放送室からは、このメンバーでお送りしました。この写真は大正写真館さんが撮影してくださいました。

今年度卒業生からの記念品は、ICTネットワークのシステムです。これからさらに進む学園のICT教育に生かしてまいります。卒業生の皆さん、学校と後輩たちのために素晴らしい記念品をありがとうございました。

第2部は講堂に会場を移して、高校生徒会主催の「6送会」です。会場には、高校生が集いました。コロナウイルスの感染防止対策として、事前に収録した部活や先生方の演目をスクリーンに映して鑑賞する形をとることとなりましたが、卒業する高校3年生が熱心に、時にやんやの喝さいで視聴してくれたのが印象的でした。心を込めて準備した後輩たちの思いが届いたのですね。

卒業生代表がお礼の言葉を述べ、拍手の中を卒業生が退場しました。

退場の列は、そのまま講堂南の河津桜の下を通って、南館へ。春の別れが近いことを彷彿とさせる光景でした。

卒業生の皆さん、後輩達からの色紙は受け取ってもらえましたか? コロナ感染防止のために制約がたくさんあって、どうしても盛大には開くことができなかった送別会ですが、後輩たちが心を込めて作り上げた今日の会が、皆さんの心に残ってくれたなら幸いです。

高校生徒会執行部の皆さん、お疲れさまでした。

明日から3月。2022年2月最後の夕暮れ。西遠の高校卒業式は3月5日です。