二月尽

「二月尽」は「にがつじん」と読みます。二月の終わりという意味です。
今日は、2月末日。土曜の西遠では、様々な活動が行われました。その中のいくつかの活動をご紹介します。

来年度の生徒会長・副会長の候補者が「信条(公約)」を述べる「信条発表会」が、講堂で行われました。
来年度から、西遠の生徒会は中学と高校を統合して一つの組織になります。
その新たな生徒会のリーダーを選ぶ選挙です。
会場からは、候補者に質問も挙がりました。

選挙管理委員長から、このあと教室に戻って行われる「投票」についての説明を行われました。

新しい組織の船出。その第一歩となる今日の信条発表会、生徒会会員は皆真剣に参加していました。

高校2年生は、卒業生の先輩から、それぞれの職業の内容ややりがい、その仕事に至るまでの道のりなどを聞きました。来校してくださったのは、ガス会社勤務、システムエンジニア、言語聴覚士、小学校教諭の4名の先輩。同じ学園で学んだ先輩からのお話に、高校2年生は興味津々です。様々な職業を知ること、社会の厳しさも面白みも知ることで、生徒は確実に未来を拓くための土台を固めています。

4人の皆さん、後輩たちのために素晴らしいプレゼンテーションをありがとうございました!

卒業間近の高校3年生には、「学問」について理事長先生から学ぶ時間があります。理事長先生自身の研究内容を伺い、そこから、学び続けるとはどういうことかを学びました。大学、専門学校、留学など、これからの進路は様々ですが、二千日の修行の最後を飾るプログラムに、高3生は真剣に聞き入っていました。

中学生は、講堂の舞台に集まって、3月3日の創立記念式で披露する合唱の練習に励みました。きれいな歌声に仕上がってきました!心を込めて練習です。

午後、高校3年生は、創立者岡本巌先生と二代目校長の富郎先生の墓前に、卒業の報告に伺いました。
法林寺の和尚様から「西遠生としての誇りをもって巣立ちなさい」と温かい励ましの言葉をもらいました。

あたたかい日差しの中で、お墓参りをしました。岡本家のお墓の傍らには、木蓮が早くも開花していました。

中村学年の卒業生が土曜の学園を訪ねてくれました。満開の河津桜の下で。

法林寺さんの木蓮の開花に「早いなあ」と思っていたのに、学園に戻ったら、ガールマグノリアが開花していました! 開花、最速ではないかしら?

今日、偶然私の前に現れた鳥さんを慌てて撮影。写真の中から探してくださいね。
第1問 これは簡単ですね。何という鳥さんか分かりますか?

朝、本館前の駐車場の車止めにとまっていたのが、この鳥でした。慌てて撮影!ズームインしますね。

ジョウビタキの雄(ジョビ男クン)でした。きれいなオレンジ色、大好きです。

第2問 これは難しいかな。ユリノキの中に鳥がいます、探してください。

ヒント、下の方です。
答えは…

後ろ向きのモズ君が、かくれんぼしていたのでした。
私も裸眼では何の鳥か分からなかったので、カメラで確認してモズだと分かった時は「やったね!」と嬉しくなりました!

実は、帰宅したときに、ジョウビタキのメスを見つけたのですが、これは撮影失敗。幻の「第3問」でした…✖

これにて2月終了です。
明日から三月。弥生3月は旅立ちの月です…。