素敵なクリスマス

まだクリスマスには数日ありますが、昨夜は素敵な「クリスマスの夕べ」に参加させていただきました。
珈楽庵で行われた「堤腰和余ひとり語り~朗読と音楽によるクリスマスの夕べ~」です。

このブログで何度か紹介させていただきましたが、堤腰さんは西遠の卒業生。
私にとっては、放送委員会の先輩でもあります。
堤腰和余さんの朗読と、中島典子さんのピアノが、夢のようなひとときをプレゼントしてくれました。

「キュイジーヌ」という合唱曲を、ピアノの伴奏に合わせて歌うように朗読される堤腰さん。
「キュイジーヌ」とはフランス語で、お料理・料理法という意味なのだそうで、
合唱曲も、「インド風チキンカレー」とか「パエリア」というタイトルです。
おいしそうな曲と、楽しげに朗読する堤腰さんの声に誘われ、お腹が鳴りそうでした!
また、名曲「シェエラザード」に乗せての「千夜一夜物語」を朗読。
圧巻でした。
お二人の作る世界に、すっかり吸い込まれました。


堤腰さんの声は、とても魅力的です。
日本語の美しい響き、
登場人物を頭の中に自由に描ける、素敵な朗読。
最初に朗読された「あるクリスマスの物語」では、
頭の中にニューヨークのハーレムとそこにいる家族の姿が広がりました。
中島さんの、世の中への祈りを込めた「アヴェマリア」の演奏も感動的でした。

一足早いクリスマスプレゼントをいただいた気持ちで、幸せに包まれて帰路につきました。
皆様も、素敵なクリスマスを。