本日、西遠は午前中が終業式、そして午後、中学校の修了式でした。終業式の様子は、公式ブログに掲載されましたので、今日の校長ブログは、修了式を紹介したいと思います。
午後2時から開始した「修了式」には、PTA役員の方々もご列席くださり、保護者・ご家族の皆様が見守る中、中学3年生もりりしい姿で入場しました。
修了証書授与では、担任の氏名読み上げの際、ほとんどの生徒が私としっかり目を合わせてくれたので、温かい気持ちになりました。そして、代表生に修了証書を渡しました。

私学表彰・3年間皆勤賞の表彰に続き、老校長先生への献花が行われました。
校長告辞では、3年間の成長を振り返りつつ、高校3年生からのメッセージとヤマザキマリさんの著作を紹介しながら、「自分の足で立つ」ことについてお話ししました。失敗や挫折、恥をかくこともとても大事だということ、ぜひ3年生の皆さんの心にとめてほしいです。


PTA副会長の山下様からのご祝辞では、バレーボール部の全校大会ベスト16という大活躍にも触れてくださり、チーム力についてお話しくださいました。高校生になったとき、新しいクラスや部活のといった「チーム」を大切にすること、一人で闘うのではなく、みんなで闘うこと、それが大きな成長につながることをお話しいただきました。中3の生徒たちの心に刻まれたことでしょう。山下様ありがとうございました。
3年間を振り返るビデオを見た後、3年生2名が作文を朗読しました。一人は英語への取り組みという観点から3年間の成長を振り返りました。一人は、バレー部のキャプテンとしての日々を振り返りました。二人とも、友人たちや先生、家族への感謝の言葉を述べ、客席の涙を誘う感動的な内容でした。(私も泣きました…。)二人が語る「成長」がとても頼もしかったです。


最後の合唱では、「変わらないもの」「友達でいようね」の2曲を中学生全員で歌い上げ、ジーンとしました。変わらない友情を確かめた生徒たちでした。

3年生は、一人一人がとても明るく、周囲のことを考える力のある子たちばかりです。これから自分の足で立った彼女たちが、大きく成長し、開花していくのを楽しみにしています。
3年生の皆さん、改めて中学修了おめでとう。
保護者の皆様、3年間本当にありがとうございました。これからもどうぞよろしくお願いいたします。

