生徒たちの頭上では…

お掃除の時間。カメラを構えた私に、陽気な二人が猛アピール。彼女たちの後ろ、ちょうど、左の生徒の「ツメ」の先には、涼しげなジャカランダの花が咲いていました。昨年やっと咲いたこのジャカランダの花。オーストラリアの11月になくてはならない紫の花です。ぜひ西遠の頭上の花、みんなに見上げてほしいです。

こちらは、本館と生活会館の間をお掃除するグループ。彼女たちが掃除用具を取りに行くとき、大きな松の下を通ります。その松の折れた枝のあたりに、何かいます。

シジュウカラでした。校長室からいつもシジュウカラの鳴いている声を聞いていましたが、この木の枝先にいたんですね。先々週のNHK総合「ダーウィンが来た」では、シジュウカラや仲間の鳥たちの「鳥語」を扱っていて、とても面白かったですね。私も「鳥語」が分かったら楽しいだろうなあと思いながら、空を見上げています。頭上の鳥の世界は、とっても深そうです。

6月に入り、部活動が感染対策を施して再スタートしました。講堂ロビーでは、オーケストラ部の生徒が熱心に練習していました。

朝、楽器を持って登校する生徒がたくさんいて、5月中おうちで一生懸命個人練習して、今日の部活再開を待っていたんだなと思いました。百人一首の読み手の声や、琴部の練習の音色が聞こえる校長室。みな嬉しそうです。部活動はクラスとはまた違った生徒の大事な「居場所」です。コロナ感染防止をしっかりと心がけ、そのうえで意中の部活の練習にこれから励んでほしいと思います。