夏休み終了!

西遠の夏休みが終わりました。
今日は、久しぶりの登校とあって、
生徒たちは皆、大荷物をよいしょよいしょと両手に抱えて登校です。
それでも、久しぶりに再会した友達と話が弾むようで、笑顔があふれる朝でした。
今日はSHRのあと、講堂に全校生徒が集まり、
各部活および表彰のあった個人から
夏休みの大会報告をしてもらいました。
この夏、地球こどもクラブ主催の2014年度第24回小・中学生作文コンクールでは、
中学2年生の深澤輝子さんが内閣総理大臣賞!
同じく2年の木元杏奈さんが環境大臣賞!
と2人も大きな賞を受賞!!

そして、活躍し賞状をもらった各部活の代表者が次々に大会の報告をしてくれました。
中学テニス部、弓道部、中学バスケット部、高校バレー部、そして、中学バレー部!
それぞれの活躍を、全校生徒の拍手が包みました。

夏休みの活躍が、こうして賞状やトロフィー・カップ・盾・メダルとなって、
講堂の演台の上に所狭しと置かれると、
まさに壮観!
一人一人の努力と、チームの団結、仲間やご家族の支えが、
こうして大きな結果を生んでいくのだと思います。
選手を讃える拍手は、そのまま彼女たちを支えたたくさんの人々への拍手であり、
その活躍の礎を築いたたくさんの先輩たちを讃える拍手でもあるのだと思いました。
もちろん、賞状やトロフィーに届かなかったクラブや部活動もあると思います。
けれど、その努力の素晴らしさは、きっと仲間みんな、そして家族みんなが分かっていてくれるでしょう。
やるだけやった達成感と感動を胸に、
特にこの夏引退した生徒たちには、
その先の受験などの試練も
部活動で培った気力や粘り強さで乗り越えていってほしい!
そう願います。
さて、生徒の皆さんには、明日からの授業再開に向け、二つ注文をしました。
1 教室移動は早めにし、当番の仕事もしっかりこなして、授業が円滑に始められるようにすること。
2 先生の黒板の記述をノートへ写すことが勉強なのではない!
  各自自分で理解して自分なりのノートを作り上げること。
この二つをぜひ明日から自覚して授業に臨んでほしいと思います。
昨日、国語科講師の大塚久世先生とお母様による「母娘展 木のぬくもりを感じて」を夕方訪ねることができました。

久世先生の書のダイナミックさと、木を彫り、作り上げていく作品の力強さに感動。
また、お母様の作品の繊細さ、彫られている優しい花々の表情に心惹かれました。
夏休み中、中学1年生も多く母娘展を訪れて、にぎやかに鑑賞していったそうです。
「文化芸術鑑賞記録」をその場で仕上げていった生徒もいたそうで、
久世先生にはそのご指導までしていただいたとか。恐縮!!
「文化芸術鑑賞記録」とは、
美しいものを見て美しいと感動できる、豊かな心を育むための記録用紙です。
美術館や博物館、舞台など芸術鑑賞の機会を自主的に持ち、1年に2枚書きましょうということで
100周年の頃から始められたものですが、
こうして、書や木彫りの作品を見て生徒たちがどんなことを感じ、発見したのか
とても興味あるところです。
さて、今日も校長室を訪ねてくれた卒業生コンビがいました。

手にしているタオルは、66回菊組の特製タオルだそうで、
クラス費の残金で、卒業記念にクラス特製タオルを作ったのだそうです。
菊組のカラー『赤』、西遠の校章は逆さにすると赤いハートに!
なかなか凝ったデザインですね。
2人からの近況報告を楽しく聞いた午後でした。